メイン建物は清の時代の様式の建築で、客間は民国時代の様式の二階建ての家屋であり、二つの建物は隣接しており、敷地面積が609平米である。1920年、福建省督軍に就任している李厚基は厳復に買ってあげた。2006年に第六回全国重点文物保護単位と指定された。

厳復(1854年~1921年)は侯官県(今は福州市の市街地)の出身、中国近代の著名な啓蒙思想家、翻訳家と教育家である。前後にして復旦公学と北京大学などの学校の校長についたことがあり、中国近代歴史において「西方に真理を求める」先進人物の中の傑出した代表者である。
